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函南町丹那酪農家 情報交換会
2023年9月22日(金)
この日は、函南町丹那にある酪農王国オラッチェさんのレストランをお借りして、丹那牛乳をつくる丹那の酪農家の皆さんと静岡県職員の皆様、農業協同組合の皆様との情報交換会に参加しました。
日ごろは大変お世話になっている県議会議員の大先輩である沼津市選出の杉山盛雄先生の働きかけで、多くの県職員さんにお集まりいただけたので、酪農家の皆さんが日ごろ抱えている問題や課題などを県の職員の皆様に直接伝え、一緒に解決策を検討することができました。
昼には、丹那牛乳で乾杯して、丹那で採れた肉や野菜を食べましたが、非常に美味しかったです。
食事の後には、酪農王国オラッチェさんの隣にある函南町東部農協の工場見学。小学校での社会科見学依頼でしたが、大変勉強になりました。この施設も老朽化しており、建て替えや設備の入れ替えも課題となっているとのことでした。
終わりに東部農協から少し離れたところにある丹那地域堆肥生産利用組合が運営する堆肥生産工場を見学しました。
ここでは町内の酪農家から集めた牛ふんを利用し、発酵させた完熟牛ふん堆肥「伊豆丹那ビオトープ」を生産していました。伊豆丹那ビオトープは発酵温度が70℃以上となるため、雑草の種等は死滅し臭いもほとんど無くサラサラしており扱いやすいのが特徴だということでした。現在の課題は、地域の農家の皆様との連携、施設や設備の老朽化の改善が課題だというお話でした。
国や県、町からの助成金や補助金には期間も予算もいつか終わりがきます。
これまで通り、丹那の酪農家の皆さんが力を合わせて品質を高める努力を怠らなければ、「見せ方」や「売り方」を工夫するだけで、その努力に見合った売上と利益を上げられる可能性を感じました。
本日は沢山の問題や課題を知ることができたので、一つでも多く改善の一助となるように活動していきます。
是非、おいしい丹那牛乳を飲んであげて下さい。







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静岡県議会令和5年度9月定例会開会
2023年9月21日(木)
この日は9月度の静岡県議会が開会され登庁しました。
10:30 本会議
11:10 議員総会
11:20 議連設立総会・研修会
昼は定例会開会名物のカレーライス。
6月定例会に続いて2回目です。
このカレーライスを食べると「始まった」と思う日がくるのかな。
午後から函南町で要望を伺う予定があったので帰りましたが、登庁の際に同僚議員の皆さんから日ごろの活動を聞けたり、分からないことを教えていただけたりと貴重な時間となっています。
26日から頑張ります。




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サンフロント21懇話会 第29回伊豆地区分科会

2023年9月20日(水)
この日は静岡県東部地域の活性化策を提言するサンフロント21懇話会の伊豆地区分科会が開かれ、造園家の涌井史郎さんが「温泉ガストロノミーで街を変え 観光の形態を変える」をテーマに基調講演を行い、少子高齢化が進む日本では観光が重要で、まずは日本人が日本のよさを知ることが大切と強調しました。
伊豆地域の気候や風土が生んだ食材、習慣、伝統、歴史などによって育まれた食を楽しみ、旅するガストロノミーツーリズムに伊豆地域では温泉を結びつけることで地域の活性化につながるというお話しでした。
基調講演の後には伊豆の観光についてパネルディスカッションが行われ、コーディネーターには中山勝さん、パネリストには伊豆の国市の山下正行市長、竹屋旅館の竹内佑騎社長、東京から下田市に移住した津留崎鎮生さんが意見を交わし、伊豆の魅力を最大限に生かすためのヒントを探りました。
パネリストの皆さんが、口々に「伊豆はこんな魅力があるのに勿体ない」という言葉が印象的でした。
日ごろ当たり前のように生活していると分からない地域の魅力を発信するために、感度の高いアンテナを張って、良い情報があれば自らが足を運んで、その体験を積極的に伝えていこうと思いました。
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天地神社例大祭
2023年9月17日(日)
この日は午後から函南町平井にある天地神社のお祭りにおじゃましてきました。
コロナ禍だったので、4年ぶりとなるお祭りで、ちょうど境内に到着したときに子どもしゃぎりの演奏が行われていて、お祭りを彩っていました。
飛び込み参加にも関わらず、災いを払うために行わる散餅の儀(餅まき)で、たくさんの子どもたちに餅やお菓子を撒かせていただき大変貴重な経験となりました。ありがとうございました。
平井区は函南町の中でも広域な地区でお祭りに集まる人数も大勢です。老若男女、時間を忘れて色々な方とお話ができて日ごろの活動の参考にもなりました。
余談ですが、こちらの天地神社で有名なのが、鳥居の後ろにある大楠。伊豆地方では最大のクスノキで、根廻り30メートル、目通り13.5メートル、樹高31.5メートル。推定樹齢は800年といわれ、県の天然記念物に指定されています。是非時間のある時に見学にいっていただきたいです。
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八嶋手神社祭り
2023年9月17日(日)
函南町丹那西方にある「八嶋手神社」のお祭りが行われ、おじゃましてきました。
コロナ禍の影響で、3年ぶりに従来より縮小して午前だけの開催ということでした。
この日は朝から草刈りをしていたので、お祭りの終了間際に作業着のまま滑り込んでおじゃましましたが、参加している皆さんの笑顔が溢れ、大変盛況でした。

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北条宗時墓地清掃
2023年9月17日
函南駅から西に5分ほど歩いたところにある大竹神戸坂右側台上に宗時神社として祭られています。
北条宗時は北条政子の兄で、北条時政の嫡男。NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で片岡愛之助さんが役者を務めましたね。北条宗時は1180年に源頼朝が平家打倒の挙兵をした際に、源氏側につき奮闘しましたが、残念ながら討ち死にして時政がこの地に弔ったということです。
宗時神社を函南町の大竹区の区民の皆さんが整備して下さっています。
この日は、宗時神社周辺の草刈りのお手伝いに行ってきました。皆さんの手際が良くて1時間もかけずに終了。
大河ドラマの影響で観光でみえる方もいるということだったのでしっかりと整備された状態となって安心です。
汗を沢山かいて作業着もびしょびしょだったので、そのままついでに先日のリモコン草刈り機のデモンストレーションを実施した堤防草刈りの続きをやってきました。
なんとか歩道も見えるようになり、背の高い草を刈ったので(草刈り終了後の写真を撮り忘れました)子どもたちが歩いても防犯上も安心だと思います。
一部の自治体で問題や課題となっている地域を守る活動に若年層や中年層前半の方たちが積極的に関わってもらえるような改革を目指したいです。




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ラジコン草刈り機実演会
2023年9月14日(木)
この日は「リバーフレンドシップ制度」の大きな特典となるラジコン草刈り機の実演会を実施しました。
実演場所は、自治体が数年前に高齢化や作業者不足等を理由として草刈りを辞めてしまった場所で、本来なら地域住人の皆様の散歩コースや子どもたちの通学路にもなっています。
この場所の近くにお住いの方からご要望をいただき、調査のために視察に行ったところ、ちょうど帰宅途中だった中学生の女の子が、ジャングルと化した歩道を草をかき分けながら進んで行き、暫くするとこちらからは見えなくなるような防犯上もとても危険な状態でした。
この現状を行政職員の皆さんに相談したところ直ぐにご対応いただき、現職の自治会長立ち合いの元、実演会に至りました。
ラジコン草刈り機ですが・・・
速い!綺麗!!簡単!!!
人が行う草刈りより何十倍も速い。
草はチップ化されるので草を刈った後が綺麗。
そして操作も簡単。
その性能に驚きました。
「リバーフレンドシップ制度」を検討いただける函南町の各団体様。リモコン草刈機の実演にご興味があれば私までお気軽にお声掛けください。
自治会長より、このラジコン草刈り機があれば、これまでの必要だった作業者を集めなくても草刈りができそうだという感想をいただきましたが、新たにカタチを変えた河川整備実現の可能性を感じました。
ラジコン草刈り機の実演も利用意欲をそそるテクニックのようなあと少しというタイミングで終了。
150mくらい往復して草刈りしておきましたが、まだまだ残っているのでまた機会をつくって刈っておきます。
番外編。草刈りの休憩中には、公民館の体育館で体操をしている高齢者の皆さんから応援いただけたり、草刈りが終わって帰ろうとしたところ、公民館の運動場でやっていた「ペタンク」に緊急参戦したりと地域の元気な高齢者の皆さんと触れ合えたのも良かったです。




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議員総会
2023年9月11日(月)
この日は静岡県庁にて9月21日開会予定の9月定例会に向けた議員総会が開かれました。
・令和5年度9月補正予算案
・令和5年度9月議会定例会提出議案
等の説明がありました。
県庁への登庁の際、沢山の県職員の方たちと打ち合わせの他、先輩議員からの色々と教えていただいたり、同期の議員から最近の活動の様子を聞いたりととても勉強となります。
特にこの日は、この度、同期で自民改革会議に入会した袋井市・森町選出の伊藤謙一議員と話しができる機会があり、とても優秀で、頼れる仲間が増えて安心しました。
実は4月の当選後に同期でいまだ親睦会もできないくらい、それぞれの議員が日々の活動に追われています。
心身共に余裕がでてくるのがいつになるか分かりませんが、いつの日かみんなでゆっくり話をしたいですね。
先ずは、目の前の9月定例会を頑張ります。

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伊豆ゲートウェイ函南 農福連携マルシェ
2023年9月9日(土)
静岡県では、農業分野での担い手不足解消と、福祉事業所で働く障がいがある方達の工賃(対価)を向上させるために、農業と福祉事業所との連携を推進しており、その取り組みによって生産された野菜や加工品を販売するイベント「ノウフクマルシェ」を認定 NPO 法人オールしずおかベストコミュニティへの委託事業により、県内各地で行っています。
この日は函南町にある伊豆ゲートウェイ函南のイベント広場で販売ブースが設けられ、障がい者のある方達が心を込めて作った野菜や加工品が並び、この日もおいしい食べ物や素敵な加工品に出会えました。
商売の世界は平等です。この日に出会った品物のように作る人に障害があってもなくても良いものは良い。採算度外視の安売りに走らず、品質にこだわり、「おしゃれ」や「かわいい」といった見せ方にも力を入れて適正価格で販売する。更にはブランド化を目指す。そしたら自然と働く人の工賃も上がりますね。勿論、言うほど簡単ではありませんが、少しでも力になりたいと思いました。


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リバーフレンドシップ制度説明会
2023年9月7日(木)
この日は函南町役場で「リバーフレンドシップ制度」の説明会を開催しました。
このリバーフレンドシップ制度は、平成15年度から実施されており、地域住民と行政による協働事業で、地域住民、利用者等がリバーフレンド(川のともだち)となり、川の清掃や除草等の河川美化活動を行い、地域全体で身近な環境保護への関心を高めることを目的としています。
この日の説明会では、既に県管轄河川の整備を続けてきて下さった自治体代表者様にお声掛けをしたところ、ほぼ全ての方にお集まりいただき大変有難かったです。
実は、函南町ではこの制度の登録団体は0件で、説明会も開いたことがなかったということで心配していましたが、ご参加いただいた皆様からは前向きな意見ばかりだったので、とても安心しました。
こういった地域の整備のようなボランティア活動に積極的に携わる方たちは、心の在り方が違い、とても心強かったです。
こういった方たちへのサポート、そして次世代への承継と少しでもお役に立てるように努力します。
沼津土木事務所のご担当者様、函南町役場建設課のご担当者様、当日までの準備にご協力いただき有難う御座いました。
大雨の度に不安な想いをしている函南町民の安全で安心に繋がるこの制度に多くの団体が登録していただけると良いですね。▶リバーフレンドシップ
https://www.pref.shizuoka.jp/machizukuri/kasensabo/river/1003552/1049513/index.html

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第33回静岡県すこやか長寿祭スポーツ・文化交流大会
2023年9月7日(木)
この日は静岡市にあるグランシップにて、「静岡県すこやか長寿祭スポーツ・文化交流大会」の総合開会式が盛大に開催され、来賓としてお招きいただきました。
公益財団法人しずおか健康長寿財団と静岡県が共催し、本格的な長寿社会を迎え、あらゆる世代の県民が、自らの問題として長寿社会への理解と認識を深めるため、世代を超えた連帯交流の輪を広げることを本大会の目的としています。
来年3月まで、42種目の競技が県内各地で行われますが、選手の皆様が呼ばれた時の姿が活き活きとしていたのが印象的でした。
競技結果も大切ですが、大会終了まで事故や怪我もないことを願います。
スポーツを通じた健康づくりの必要性について考察し、県政に活かしていきます。

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天池友の会 納涼祭
2023年9月2日(土)
この日は函南町間宮区にある天池地区の納涼祭が開催され、午前中の準備と夕方の片づけの手伝いに参加してきました。
この納涼祭、当時は天池地区が新興住宅地だったため、地域コミュニティ力を高めることや地域の子どもたちに喜んでもらうことを目的として、主には天池地区にお住いの有志の方達が力を合わせ、お祭りに必要な資金までも出し合って続けてきたという地域振興に大変貢献したお祭りでした。
その歴史は30年以上で、昨年までコロナ禍で3年ほど中止としていましたが、今年の開催で31回目の開催となるそうです。
全盛期には子どもだけでも300名以上が集まったそうですが、主催する住民の皆さんも初代から第二世代に引き継がれ、その第二世代の高齢化や第三世代の人数不足や費用の負担感を理由として残念ながら今年が最後の開催となりました。
主催した皆さんも驚くくらい子どもたちが集まってくれたようで、お祭りにきた大人や子どもたちの笑顔を見ているとこれが最後なのが勿体ないくらいでした。
この素晴らしいお祭りを時代に合わせた形に変えて、いつの日か第三世代の方たちの力だけで復活祭ができるよう私も何か力になりたいと思いました。
(ひとまず)天池友の会の皆様これまで本当にお疲れさまでした。








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令和5年度静岡森林・林業技術研究発表会
2023年9月1日(金)
静岡県男女共同参画センター「あざれあ」にて、公益社団法人静岡県山林協会と静岡県森林土木建設協議会の後援による森林との共生に関する技術の向上と森林・林業関係者、研究機関、建設業界、行政等が連携した研究開発や取組の推進、その成果の普及を目的として、森林・林業の施策の取組や成果などを発表する「静岡県森林・林業技術研究発表会」が開催され、来賓としてお招きいただきました。
正直、業界人でなければ理解できないマニアックな発表内容かと思いきや発表者の皆さんの説明が分かり易く丁寧だった上、それぞれに個性があり、とても楽しく勉強になる発表会で、治山林道部門6件、森林・林業部門5件より発表があり、各部門から優秀発表者が選ばれました。
企業や団体それぞれから選ばれている発表者も若い方ばかりで日ごろ頑張っている活動を知ってもらう良い機会になっているように感じました。
どこにいっても「なり手不足」が叫ばれていますが、世の中になくてはならない仕事でもあまり知られていない仕事をこういった発表会を通じて、多くの人に知ってもらい、働く若者もやりがいを感じる取り組みはとても大切なことだと思います。
静岡県の森林・林業に関する技術、事例研究及び調査結果等の内容や進捗状況を確認して、より地域の課題などに即した県政を目指します。

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狩野川流域下水道東部処理区における雨天時侵入水対策
この日は函南町にある狩野川東部浄化センターにて静岡県交通基盤部都市局生活排水課、沼津土木事務所、管内区の有識者による狩野川流域下水道東部処理区における雨天時侵入水対策についての意見交換会が行われ、この会に参加してきました。
東部浄化センターは、伊豆市、伊豆の国市、函南町を一本の汚水管で繋ぎ、それぞれの市町で発生した汚水を処理する場所となっています。
生活の中で発生する汚水と、雨水を合わせて、下水と言いますが、下水を下水道管で流す方法には、2つの方法があります。
1つめの方法は、汚水は汚水管に、雨水は雨水管に、それぞれ別々の下水道管で流す分流式と呼ばれる方法です。
もう1つの方法は、汚水と雨水を同じ下水道管で流す、合流式と呼ばれる方法です。
東部浄化センターは分流式ですが、雨の量によって汚水管を流れる下水の流量が比例して変わるという分析結果が出ているそうで、この原因のひとつは、二市一町にある家の屋根や庭に降った雨水が、誤って「汚水管」につながれている誤接続が考えられるそうで、記録的な大雨が降ると函南町の間宮区や塚本区といった浄化センターに近い地区では、道路上のマンホールや宅地内の汚水升から汚水が溢れたり、各家庭の汚水が、流れにくくなったり、逆流してしまう問題が発生しています。
その他、東部浄化センターは、昭和49年度に事業着手し、昭和60年に全体計画の75%を処理する施設が完成していますが、既に施設の老朽化が進行しているため、電気・機械設備を中心として更新工事が実施されています。
今後は、国や先進自治体のノウハウを有する有識者を交えた協議会を実施して、施設整備、雨水の流入制限、貯留地整備、一時放流を優先とした運用等の具体的な対策を講じていくとのことでした。
地域の問題として常に関わっていく課題となりました。
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交通安全教育推進プロジェクト
2023年8月30日(水)
この日は静岡県庁にて、交通安全教育推進プロジェクトが開催され、参議院議員の赤池誠章先生(比例代表全国区)が座長を務め、文部科学省・静岡県教育委員会・産業界からはオートバイ事業協同組合・日本自動車工業の皆様と意見交換会に参加させていただきました。
赤池先生のお話では、静岡県は、世界的なバイクメーカーが集結しているバイク製造拠点であるのにも関わらず、ほとんどの高校では、「三ない運動(バイクの免許を取らせない・買わせない・運転させない)」が、いまだに実施されている。
この「三ない運動」は、昭和50年代交通戦争と呼ばれる程、高校生がバイク事故で死亡する事案が発生したことから、高校生PTAで推奨された。
その後、全国の高校PTAでは、見直しがなされているが、静岡県の高校では、「三ない運動」が依然として残っており、この「三ない運動」が却って「隠れ運転」を誘発し、安全教育が実施されず、事故に繋がる要因の一つになっている。
「三ない運動」の目的は、高校生の命を守ることだが、その「三ない運動」が高校生の安全意識や法令知識、危機回避能力を低下させているとなると本末転倒ではないかとのご指摘がありました。
他にも、昨今の猛暑から熱中症になる危険性が高くなっており、自転車通学を余儀なくされている高校生の通学距離が長くなればなる程、その危険性が増し、熱中症による死亡事故の危険も高まるというお話もありました。
最後に赤池先生より当局に向けて「三ない運動」は、各学校の校則に定められていることが多いとのことで、今後、校則を見直す中で「三ない運動」の見直しの検討、県内各地区で開催される生徒指導担当者会議等で議論をしてほしいとの依頼がありました。
静岡県は広いので公共交通機関が発達しておらず、これからもそれが見込めない地域はあるはずです。場合によっては子どもを送迎する保護者の負担も大きいのではないでしょうか。
教育委員会や学校だけに責任や負担を掛けないよう、学校と保護者の許可を得た生徒は、安全運転を指導できる自動車学校のような認定機関で定期的に講習を受けたり、乗る二輪車も認定された整備整備工場で定期点検を行なったり、万が一の時にも対応できる損害保険代理店と連携を図るなど、地域が一体となって子ども達の安全を担保するために協力していけば十分に実現が可能だと思います。他にも自動二輪車の構造や機能、技術を正しく知れば、その素晴らしさと同じくらい怖さや危険の度合いも分かるはずです。この教育にはバイクメーカーも協力を惜しまないと思います。
個人的には、感受性が豊かなうちに、二輪車や自動車に触れ、機械いじりに興味や関心を持ってもらえる子どもが増えてくれたら嬉しいです。

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令和5年自民党市町支部政務調査会会長会議
2023年8月30日(水)
沼津市にあるリバーサイドホテルにて自由民主党静岡県連政調会が行われました。
この政調会は、県内全ての市町にある自民党支部より、各市町の問題を県当局に直接伝え、県当局の見解や回答を聞くことができたり、国会議員も同席しているため、国とも共有を図ることができ大変重要な会議です。
函南町の県議会議員としてこの会議の参加は6年ぶりとなり、この間は近隣市町選出の県議会議員に協力を仰いでいたとのことで、それぞれの市町の問題解決に向けた対応だけでも大変な中で函南町のご相談にのっていただいた議員の皆様へ感謝する気持ちと共に函南町選出の県議会議員として函南町と県とを繋ぐ橋渡し役としての責任を改めて胸に刻む良い機会となりました。
函南町支部の要望にお応えできるように全力で取り組んでいきます。
「令和6年度予算に対する函南町支部の要望」
①函南IC早期着手(継)②伊豆中央道迂回交通対策(新)③不適切な盛り土や土砂災害特別警戒区域等の安全対策及び支援(新)④来光川河川改修延伸(継)⑤狩野川河道掘削、県河川堆積土砂の撤去(継)⑥御園伊豆仁田停車場線の道路の早期完成(継)⑦原木沼津線道路拡幅整備の早期完成(継)⑧排水機場の遠隔監視及び遠隔操作の整備(継)⑨保険料及び給食費の完全無償化(新)⑩柿沢川低水護岸整備(新)


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AIによる交通誘導警備実現性検証プログラム
2023年8月28日(月)
警備業界における有効求人倍率は7倍を超え、今後も改善の見込みが少なく、依然として厳しい状況が続いているそうです。
しかしながら老朽化するインフラ整備、イベントの増加など屋外警備の需要は今後も増加することが予想されます。
また、警備現場での事故は年間で300件。その内、死亡事故は30件を超えるとのことで安全への取り組みも急務です。
この度、警備業界の状況に対して、AI警備システムを運用することで、現状の警備業務のDX化を進め、現場での事故を減少させ、安全で生産性の高い警備業務とするための『映像解析AI警備システム』の説明とデモンストレーションを観るため、会場となった沼津市にある東部自動車学校に行ってきました。
現状では、警備する人の持つ優れた感覚や判断力はAIでは到達できない部分があり、自動車を運転するのが人である限り、AIのみでの運用はまだまだ難しい段階で、人とAIとが力を合わせる警備システムでした。
それでも二人一組で行っていた警備が一人で済むようになるだけでも人手不足の改善ができ、働く人の心身の健康も守られそうです。
また、警備員の教育の面でも現在は人手不足な上、更にその中から時間を掛けて人材を育てる必要があり、大きな課題となっていますが、この警備システムでは80時間の教育カリキュラムを修了した警備員のみが操作を許されるということで新たな警備業の在り方が創造されていくのかもしれません。

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高校同窓会
2023年8月26日
高校の同級生と約29年ぶりに再会。
自動車整備を学ぶことができる県内唯一の高校というだけあって個性派揃い。男だけのクラスだから色気がない・・・。当時は二クラスあって今回は隣のクラスのメンバーが主だったけど呼んでいただきました。少ない人数で集まることはあったみだいだけど、20人くらいが集まったのは初めてとのことでした。
高校当時、自動車はそこまで好きではなかったけど、家業が自動車整備工場という理由からこの学校を選んだ結果、筋金入りの自動車好きな連中に囲まれているといつの間にか自動車に興味を持つようになり、こういった同級生に恵まれなかったら違う仕事をしていたんだろーなーと思うと改めて感謝しかない。
30歳になる頃には自動車業界から去っていくことが多いといわれている業界ですが、今も自動車関係の仕事を続けて活躍している同級生が多いのは本当に嬉しく、中には世界で活躍する同級生もいて誇らしかった。
当時の話、これまでの人生の話、家族の話、仕事でも今ではベテラン世代となり仲間だから聞ける偽りのない経営者や管理者の話、自動車業界の様々の生の声は今の仕事で改善しなければいけない貴重な情報にもなりました。
この日を機に定期的に同窓会を開催しようという話となり、今回参加していなかった仲間に声をかけて次回も参加したいと思います。
皆さん、健康には気を付けていつまでも元気に会いましょうね。
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総合医療による社会モデルを目指すまちづくりフォ-ラム
2023年8月20日(日)
【総合医療による社会モデルを目指すまちづくりフォ-ラム】
静岡県傾聴ボランティアネットワーク主催のフォーラムに参加してきました。
統合医療は医療の受け手である「人」を中心とした医療システムで、近代西洋医学に基づいた従来の医療の枠を超え、生きていくために不可欠な「衣・食・住」を基盤として、自然環境や経済社会をも包含する医療システムだそうです。2016年には厚生労働省医政局に統合医療企画調整室が開設されたことで、医療従事者や一般市民への統合医療への理解は急速に浮上しています。
基調講習Ⅰ
講師 朝霧高原診療所院長 山本竜隆様
『プラネタリーヘルスとしての統合医療』
基調講習Ⅱ
講師 自由民主党両院議員総会長 橋本聖子様
『心身ともに健康なまちづくり・スポーツを通じた社会開発』
お二人とも大変勉強になる内容でした。
山本先生から治療を必要とする前の予防が最も重要だというお話が印象的でした。その予防には自然と触れ合うことや楽しいコミュニケーションの場は健康寿命を延ばすためには効果的だということでした。
橋本先生からは東京オリンピック2020で運営サイドの取り組みを聴かせていただきました。ご本人が一流アスリートであったこともあり、大会中の選手への健康への配慮は選手でなくては分からない繊細で綿密なものでした。そこでも統合医療は必要不可欠だったそうです。他にも橋本先生はスポーツの力で社会をかえる活動を続けており、その活動の中で高齢者が社会参加割合が高いと要支援、要介護率が低くなり、介護給付費等が顕著に抑制されたという事でした。経験や知識、技術のある高齢者の力をお借りして若年層を育て、中年層が仕事に専念できる環境づくりは、高齢者率の高い地域には必要不可欠な政策となります。その為に先ずは高齢者の皆さんが無理なくやりがいを感じる環境を整えることが重要ですね。
山本先生に教えていただいた『子供がするべき30の自然体験』
〇自然の直接体験
□ 木に登る
□ 日の出を見る
□ 山に登る
□ 雪合戦
□ 川に入る
□ 海に入る
□ 泥んこ遊びをする
□ 流れ星をみる
□ 闇を体験する
□ テントで夜を過ごす
〇自然の恩恵
□ 湧水を飲む
□ 焚火をする
□ プチ断食をする
□ 無農薬で野菜を育て食べる
□ 自然素材のみで工作をする
□ 種を拾う
□ 落ち葉の上で寝転がる
□ 日光で火を起こす
□ テーマを決めて石拾いをする
□ 植物で染色する
〇生き物から学ぶ
□ 魚を釣る
□ 魚を掴む
□ 虫を掴む
□ 虫に刺される
□ 素足で相撲をとる
□ 動物を抱く
□ 動物の出産に立ち会う
□ 動物の死を目の当たりにする
(できれば埋葬する)
□ 馬に乗る
□ 山中でゴミを拾う
体験に勝るものはありません。我々が子どもだったころの当たり前も現代の子どもたちにはその機会をつくってあげなければ体験ができなくなっています。夏休みも残り僅かですが、是非お子様に上記の体験を一つでも多くさせてあげてください。

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山車シャギリ大会
2023年8月15日(火)
三嶋大祭り初日。山車シャギリ大会が執り行われ、函南町の間宮しゃぎり保存会の皆さんの演奏を聞きに行ってきました。息が揃ったかっこいい素晴らしい演奏でした。
この大会は江戸時代から引き継がれてきた当番町の山車の引き回しと、軽快なシャギリの音が祭りの雰囲気をさらに盛り上げ、夜になると当番町の山車が三嶋大社大鳥居前に集まり、一斉に競り合いが始まります。
三嶋大祭りには、何年も来たことがありませんでしたが、とても活気に溢れ、元気をもらえました。
コロナ禍で暫く忘れていた感覚ですが、やっぱり笑顔の溢れるイベントは楽しい。